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MARK'S STYLE TOKYO

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機能・品質・デザインにおいて「ジャパン・クオリティ」に根ざした、
上質で価値あるデザインギフトやライフスタイルプロダクトをご紹介します。
これらの商品は、オンライン・ストアでもお買い求めいただけます。

手にするたびに喜びを感じる1本

「鎚起銅器の玉川堂」と「セーラー万年筆」の協業をMSTがプロデュース手にするたびに喜びを感じる1本

世界に誇れる、メイドインジャパンの重厚感ある1本

世界に誇れる、メイドインジャパンの重厚感ある1本

マークスタイル トーキョー ギンザシックス店のオープン時、もっとも話題を集めたのが「玉川堂 銅製万年筆」。当店のみならず、ギンザシックスの中でも注目されていたことは記憶に新しい。「鎚起銅器の玉川堂」と「セーラー万年筆」、ともに高い技術力を有し、その継承とともに歴史を綴ってきた2社の協業をマークスタイル トーキョーがプロデュース。こうして誕生した1本は、見たとおり、実に重厚感のある1本に仕上がっている。最も太いところで直径18.3ミリ、総重量は104グラムと筆記具としてはやや重めだが、キャップを外すと75グラム、文字を書く際にもしっかりと手に収まる感触が何とも言い難い満足感を与えてくれる。ギンザシックス店をアウトバウンドの拠点と考えたとき、日本のエグゼクティブが海外のビジネスシーンに持って行くにふさわしい銘品がここにある。

200年の歴史を有する玉川堂、初の万年筆製作

200年の歴史を有する玉川堂、初の万年筆製作

「鎚起銅器」-----、これは金「鎚」で打ち「起」こしながら、器を作り上げていく製法だ。これは創業の1816年から続いている。鎚起銅器の製作にはさまざまな道具を使用し、湯沸を製作するには数十種類の烏口(鉄棒)、金槌を用意するという。銅を叩いて伸ばすのではなく、叩きながら縮めていく。縮めるのも丸めるのも、職人が長年培った勘が頼りだ。
今回の万年筆の製作にあたっては、200年の歴史を誇る玉川堂にあって初の試みとなった。本体を叩きながら仕上げていく手法は変わらないが、対象が細い筒状の本体ということで、その銅の厚さは極限に近かったという。今後何十年と世代を超えて残していく1本だけに、手にした時の太さなどを確かめながらの作業。さらに「セーラー万年筆」の軸本体を収めるために0.1ミリ単位の調整も必要となった。言うまでもなく、職人にとっては初めての経験だ。玉川堂とセーラー万年筆、双方のチェックを重ね、ようやく完成するのである。

最高の書き味を生む、セーラー万年筆の21金ペン先

最高の書き味を生む、セーラー万年筆の21金ペン先

一方、セーラー万年筆も1911年の創業以来、ペン先が生み出す軽やかなタッチとなめらかな書き味を受け継いできた職人集団だ。手作業による、繊細な工程を経て完成したペン先には、お客さまに最高の書き味をというメッセージが込められている。セーラーの万年筆の作りの歴史は、ペン先作りの歴史と言い換えられるほど、ペン先、すなわち書き味に力を注いできたという。今回、セーラー万年筆は「玉川堂 銅製万年筆」の製作にあたり、ペン先に21金を採用、しなやかなペン先が、より滑らかな書き味を実現した。どっしりと手の先に収まりながら、滑らかにすらすら書ける、万年筆ならではの喜びを感じることができる。
そして、この至高の1本は特製の桐箱に収められている。まさにメイドインジャパンの証でもある。

手にするたびに喜びを感じる1本

手にするたびに喜びを感じる1本

「玉川堂」と「セーラー万年筆」による「玉川堂 銅製万年筆」は、マークスタイルトーキョー ギンザシックス店およびオンライン・マークスでご購入いただけます。