人生を編集する手帳「EDiT(エディット)」2018年版の手帳を、本日より順次発売いたします。 2018年版からEDiTが新しく掲げるメッセージは、「新しい働き方。新しい手帳。」 シェアワークやフラットな組織、副業など「新しい働き方」が身近になってきている今。日々のスケジュールやアイデアを書きとめる手帳は、「新しい働き方」を支えるツールです。手で書くことで自分と向き合い、自分らしい働き方、そして生き方をサポートするブランドでありたい、という願いがこめられています。 EDiTウェブサイト ■ 働き方に合わせて選べる、4タイプのフォーマット! 2018年版では、さまざまなワーク&ライフスタイルに合った4つの本文フォーマットをラインアップ。 ・1日1ページ 1日のページを自由にアレンジでき、過去の打ち合わせ記録を振り返りやすい点も好評 ・月間ノート 1ヶ月間を俯瞰しやすい月間ページに、文字や図表が書きやすいドット方眼ノート付き(168P) ・週間ノート 週間単位でのTO DO管理が効率的にでき、後半の豊富なノートページ(138P)は記録に便利 ・週間バーチカル 30分刻みの縦軸タイプで、予定を可視化して仕事の効率化をサポート 2017年3月はじまりでデビューした「月間ノート」は、12月はじまりでは初登場です。“マンスリーページ付きのノート”のような感覚の手軽さで、EDiTを初めて使う人にも好評です。 EDiTウェブサイト - フォーマット ■ 1日1ページ手帳に分冊リフィルが登場 B6サイズの「1日1ページ」を半年ごとの2冊に分けた、持ち運びのしやすい「分冊リフィル」が新登場。 1年分のリフィルと比較して、半年分は約60%薄く、約65%軽い仕様です。巻頭にある月間スケジュールと巻末の情報ページが両方のリフィルに入っているので、情報の引き継ぎもスムース。「1日1ページ手帳をもっと手軽に使いたい!」という要望に応えた便利なリフィルです。 EDiTウェブサイト - リフィル ■ ポール & ジョー ラ・パペトリーなど、注目のスペシャルカバー EDiT手帳の特長のひとつでもある、国際的なアーティストやブランドとのスペシャルカバー。 かつてマークスのダイアリーでコラボレーションを行い、大きな話題を呼んだファッションイラストレーター「森本美由紀」やハンガリーの人気絵本作家マレーク・ベロニカの「ラチとらいおん」によるカバーがEDiTで登場します。 また、神秘的なデザインで注目を集める、フィンランド出身のデザイナー「クラウス・ハーパニエミ」によるカバーも初登場。 EDiTウェブサイト - カバー ■ カランダッシュとのコラボなど、さらに使いやすさを高めるアイテムを拡充 「EDiT」ラインで初の筆記具が、スイスの高級筆記具メーカー、「カランダッシュ」とのコラボレーションで登場。かねてより要望の多かった透明インデックスシールやA5サイズの下敷きなど、1日1ページ手帳が使いやすくなる手帳アクセサリーを新たにラインアップしました。 EDiTウェブサイト - 手帳アクセサリー ■ 発売情報 8月22日より: オンライン・マークス マークスタイル トーキョー 表参道ヒルズ店、GINZA SIX店 グラフィアプリュス 新宿マルイ本館店 9月1日より順次: 上記以外のマークス直営店、全国のお取扱い店 「さまざまな働き方」と「手帳」をテーマに6名へのインタビューを掲載した、ミニブックを店頭で配布します。EDiTウェブサイトでも順次公開予定です。