東京・表参道ヒルズの「マークスタイル トーキョー」では、「EDiT meets 日本のクリエイター」展を11月6日（日）まで開催しています。７組のクリエイターが制作した、EDiT手帳のスペシャルカバー、そして各クリエイターのとっておき商品の展示および販売をしています。
今回、カバー制作のコラボレーション企画に参加したのは、「AYA（アヤ）」「eccomin（エッコミン）」「INHEELS（インヒールズ）」「カガリユウスケ」「SANKAKU QUILT（サンカクキルト）」「蝉 semi」「441 yon yon ichi」の７組。彼らがつくった限定販売のEDiT手帳カバーを実際に手にとって、ご覧ください。
そして、マークスタイル トーキョーのウィンドウを、テキスタイルブランド「441 yonyoichi」の生地を使ったインスタレーションで飾り、（10月30日(日)からは「蝉 semi」のカバー製作に使われた広告資材を展示）手帳カバー以外にも各クリエイターがつくるさまざまなアイテムを展示販売します。
「SANKAKU QUILT」はブランド名を象徴するサンカクの形をしたクッション、「eccomin」はコロンとしたかわいらしいニットのバッグ、「AYA」はアフリカ布を使ったトートバッグ、「441 yonyon ichi」は巨大ながま口や埴輪のような不思議な人形。また、「カガリユウスケ」は特徴的なフォルムと質感のトートバッグ、「INHEELS」は軽くて付けやすいピアスやネックレス、そして「蝉 semi」はひとつひとつ柄が異なるバッグなど、個性あふれるクリエイターの世界観を楽しめるラインアップとなっています。
10月30日14時から16時は「EDiT スープル名入れ出張サービス」を実施します。
ぜひ、お立ち寄りください。
